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凄い

ぶらぼー

ぶらぼー
(^.^)

2011.06.10　ブルドッグ　編集

konoさん

Nice story. it's so cool!

Please continuation.

2011.06.10　 MKR　編集

調子にのって・・

額に汗をかいて　ブルちゃんがハァハァしてる
兄貴の脳裏をアノ時のブルちゃんの顔と声がよぎる・・・

「どぉしたんすか？」
ブルちゃんが兄貴の顔を覗き込む。
「いや。なんでもないよ。」
兄貴が煙草の火を消して、そっとブルちゃんの腕に手を触れる

ブルちゃんのカラダに電気が走る
反応してしまう股間
仕事帰りだからスーツのままだ。
今流行の細身のパンツ。ただでさえ目立つモッコリが益々大きくなろぉとする。

こんな時　脱いだスーツの上着は便利だ。
さりげなく上着を持ち直して硬くなった半勃起のモッコリを隠す。

電車がホームへ入ってきた。
兄貴の手は　もうブルちゃんの腕を離れていた

ドアが開いて　兄貴がブルちゃんの腰を押すようにして乗れと促す。

またブルちゃんのカラダに電気が走る。
このまま振り向いて　兄貴を思いっきり抱きしめたい衝動を必死にこらえる。

夕方のラッシュには少し早かったので席が空いていた。並んで座る二人。
兄貴の右側にブルちゃん。
兄貴の右半身とブルちゃんの左半身が電車の揺れに合わせて触れ合う。二人にとっては久しぶりの至極の時間だ。

ブルちゃんは内心
「もっと込んでれば良かったのに・・」
そう思った。より強い密着がしたかったからだ。

電車が駅に着いた。
Ｙシャツ越しの兄貴の体温から離れ　駅におりたつ二人

「兄貴、ここきたことあるっすか？」
「ん、初めてだな」
「じゃぁ　ゆっくり歩きながらいきますか」
「そだね。ブルちゃんとゆっくり歩くなんて久しぶりだもんね」

駅の前は高台の公園で、そこを通り過ぎ県道の上の遊歩道を渡ると　海が見えてきた。

2011.06.09　 kono　編集

konoさん

先生、ご出筆を・・・

2011.06.09　 MKR　編集

おっ

つ、つづきをお願いします！
(^.^)

2011.06.09　ブルドッグ　編集

konoさん

う～ん・・いい感じだ・・・つづきに期待！

2011.06.09　 MKR　編集

想像すると･･

仕事帰りのブルちゃんと兄貴

夕暮れの海に行こうと駅のホームで待ち合わせ。
兄貴がスーツの上着を手に抱えて煙草を吸いながら待ってる。
周りのみんなに「禁煙なんだよ、このじじぃが」って見られても解らない。

そこへブルちゃんが息を切らして走ってくる
「遅くなったっす。待ちましたか？」

遠目から見ると　ブルちゃんは白いＹシャツに体にピッタリフィットのスリムパンツ。
兄貴は、誰が着ても仕事がデキル人に見えるブルーのＹシャツに、前にツータックの腰周りにゆとりのある中年ズボン。

ひゃははは。

2011.06.09　 kono　編集

ブルドッグさん

同感なりよ

2011.06.09　 MKR　編集

ほんと

夏の沈みゆく太陽を見ながら聴きたいっす
(^.^)

2011.06.09　ブルドッグ　編集

ぽむさん

心地いいっす・・・まったりと・・・

2011.06.09　 MKR　編集

ないす

まー　ほんとにいい演奏です。

原アルバムは『ポギーとベス』、ギル・エヴァンス・オーケストラがバックです。

2011.06.09　ぽむ　編集

ぶらぶら